小堀住研様設計コンテンツ
動画イメージ・進行資料
小堀住研様のブランドを軽く扱わず、建築そのものの質感・設計思想を見せるシリーズとして再設計する。ヤマダホームズ公式YouTube内の成長施策でありながら、小堀住研様側にも導線・認知・二次活用が残る形を前提にする。
1. 提案の再整理
高登録転換率の実績 → 邸宅クラスシリーズ化 → ブランドを守る演出 → 小堀住研側への導線設計 → まず候補物件で検証
| 項目 | 今日確認できたこと | 資料へ反映する表現 |
|---|---|---|
| 目的 | ヤマダホームズ公式チャンネルの1万人目標に向け、登録転換率の高い小堀住研設計コンテンツを活用する。 | 「チャンネル成長」と「小堀住研ブランド発信」の両立。 |
| 対象 | 展示場に限定せず、オーナー様邸・設計士対談・既存ストック動画のリメイクも対象。 | 初回は撮影しやすくブランド管理しやすい展示場を優先候補にする。 |
| 懸念 | ヤマダホームズ本体への送客だけになると、小堀住研側のメリットが弱い。 | 動画内・概要欄・再生リストで小堀住研への導線を明示。 |
| 演出 | カジュアルなルームツアーはブランドに合いにくい。三脚・スライダー・フィックス中心が望ましい。 | 「建築をじっくり見せる」「語りすぎない」「空間の余白を残す」。 |
2. 動画テイスト案
A案:建築美を見せる静かなルームツアー
フィックスとスライダーを中心に、空間の抜け・素材・光を丁寧に見せる。ナレーションは少なめで、要所に設計意図を差し込む。
向いている対象:展示場、完成度の高い邸宅、ブランド紹介の初回。
B案:設計士対談+インサート
設計士の言葉で思想を伝えつつ、話している内容をインサート映像で見せる。個人のキャラクターに寄せすぎず、建築の考え方を主役にする。
向いている対象:設計意図が明確な物件、社内承認用の説明力が必要な場合。
C案:比較・解説型
一般的な住宅との違いを、素材・天井高・窓・動線・外構などの観点で解説する。YouTube上の分かりやすさを担保しやすい。
向いている対象:検索・関連動画流入を狙う回。
D案:既存ストック動画の再編集
既存素材をそのまま流用せず、冒頭・タイトル・登録導線・ブランド導線を追加して再構成する。同一動画扱いを避けるため、切り口を変える。
向いている対象:撮影前のテスト、過去素材の有効活用。
3. 初回候補の考え方
| 候補 | メリット | 懸念・要確認 | 現時点の扱い |
|---|---|---|---|
| 未撮影展示場(全7店舗) | 新規性があり、ブランド管理しやすい。 | どの展示場が小堀住研らしさを最も出せるか。 | 最有力。角田さん・中村部長に候補選定を依頼。 |
| 美濃展示場 | 特徴が分かりやすい。 | 既に別用途で撮影済み。切り口を変える必要あり。 | 再編集または別テーマなら候補。 |
| 柵展示場(長野) | 未活用なら新規性あり。 | 外構未実施のため、邸宅感の見え方に影響。 | 優先度は要相談。 |
| オーナー様邸 | 実例として強い。 | 許諾・広告配信可否・ブランド管理が複雑。 | 初回より後の展開候補。 |
4. 小堀住研様側への還元設計
- 動画冒頭または終盤で「小堀住研設計」のシリーズ位置づけを明示する。
- 概要欄に小堀住研公式サイト・該当展示場ページ・問い合わせ導線を設置する。
- 再生リスト名を「邸宅クラス」「小堀住研設計」など、通常ルームツアーと分ける。
- 小堀住研チャンネルへの二次投稿・短尺展開・営業資料化を想定し、素材利用範囲を事前に決める。
- 広告を使う場合は、関東圏など地域限定配信とし、表示面・タイトル・サムネイルを事前確認する。
5. 社内説明用の要点
ブランディング上の前提
小堀住研様の映像は、通常の「明るくテンポの良いルームツアー」と同じ型にしない。手持ちで歩き回る見せ方より、三脚・スライダー・フィックスを軸に、建築の静けさと質感を残す。
次回までに必要な情報
- 撮影可能な展示場・案件リスト
- 小堀住研側で守りたい表現ルール
- 動画内で必ず伝えたい設計思想・ブランドコピー
- 小堀住研チャンネルへの二次活用可否
- 広告ブーストを行う場合の許容範囲
6. 次の制作物
- 参考動画ピックアップ表。SUMOチャンネルなど、フィックス+語り形式の事例を中心に整理。
- 動画テイスト比較資料。A案〜D案のメリット・懸念・必要工数を1枚にまとめる。
- 初回撮影候補の評価表。小堀住研らしさ、撮影可否、外構・許諾、公開後導線で比較する。